このトピックスで学べること
Google Chromeのインストール手順について
Safariを起動する
- (トラックパッドの場合)5本指ピンチイン(閉じる)してLunchpadを開く
または
- Finderからアプリケーションフォルダに移動して、「Safari」を起動
Chromeの検索とダウンロード
- Safariのアドレスバーに「chrome」と入力してEnter(検索)
- 「Chromeをダウンロード」をクリック
Chromeのインストール
(ダウンロードフォルダから)
- ダウンロードしたファイル(googlechrome.dmg)をダブルクリック
- Chromeアイコンをアプリケーションフォルダ(のショートカット)にドラッグしてインストール
Chromeの起動
(コピーが終わったら)
- アプリケーションフォルダのChromeアイコンをダブルクリック
- 初回のみ「開いてもよろしいですか?」とダイアログが出るので「開く」をクリック
それでは Chrome をインストールしていきます。
もうね、こちらはもうご存知かと思いますけども、やっておきましょう。
5本指でぎゅってやってランチパッドを開いて、Safari を起動するという形ですね。
別にこれをしなくてもアプリケーションから行くでも大丈夫です。
Finder からアプリケーションを選んで、その中から Safari を選ぶでもいいんですけども、今、わかります?
こう一手、二手、三手ってなったのが、(ランチパッドからだと)一手、二手なので、ちょっとだけ早いかな。
こういうね、あの少しずつの改善がより良くなるんじゃないかなと、なんとなく思っております。
あとね、この後紹介しますけども、こういうSpotlight(検索)とか使っても同じですね。 Safari っていう風にすると、これは command + space かな? Mac 内の検索ができる command + space で Spotlight(検索)開いて Safari とか Finder とかいう風にすると、すぐ開きますね。
こういう、なんでしょう生き急ぐと言いますか、せっかちな作戦がそのうち功を奏すと言うか、1秒ずつ早くなったとして、1日に100回やったら100秒速くなるみたいなね、そういうやつです、はい。
で、 Chrome が出てきたら…、あ、これあれですね、(Safariで) Chrome を検索したとこです。「 Chrome 」で検索して、なんか出てきますので、ダウンロードをして許可という形にして Chrome をダウンロードします。
ブラウザはね、あの別にお好きなものをデフォルトのブラウザにしていただければいいと思うんですけども、 Chrome の拡張ツールをよく使ったり、後はその検証ツールですか…、とかも使いやすいので、私はついつい Chrome をよく使います。
クローム、クローム、クローム、これダブルクリックして、この中身をインストールしていくという内容ですね。
インストールの仕方は Mac の場合はほとんど全部一緒です。
この Package か DMG っていうのになりますけども、ダウンロードしたものをダウンロードすると、あ、ダウンロードじゃない、ダブルクリックすると。
こういうのが出てきて「アプリに入れてね」って出てきますので、このままちょこっとするだけですね。
これは今、何がどうなったかっていうと、この Finder のですね、アプリケーションというフォルダー内に、このアプリケーションが移動したという内容になります。
で、ほどなくすると、こちら側で使えるようになりますよ、という内容ですね。
はい、使えるようになりましたので、ここでダブルクリックすると Chrome が起動するという流れですね。
おそらく Catalina 以降はこのように、一番最初インターネット上からダウンロードされたファイル・アプリケーションは「本当に開いていいですか?」ということを聞かれますので、もちろん開いてくださいというふうにします。するとこれが立ち上がると…、ぴょこんぴょこんしてますね。
私は Chrome を既定のブラウザにしてしまいます。規定にします。あとは送信するかしないか、エラーの時とかですね。ご自身で選んでくださいね。
で、デフォルトのブラウザ Chrome にしますか?デフォルトにします、という形で、これで Chrome のインストールが終了しました、はい。
実際にログインする時はね 、Google アカウントに紐付いてたりするんで、そのアカウント等、ログイン ID とかパスワードを設定したりしますが、まずは Chrome のインストールはこちらということで。
今後こちらの教程では全部のレッスンにおいてクロームを使っていろんなご紹介をしていきます 。